
GTMでGoogle広告のコンバージョンを設定する手順(2026年版)
Googleタグマネージャー(GTM)でGoogle広告のコンバージョンタグを設定する手順を、トリガーの作り方から計測確認まで画面の流れに沿って解説します。
広告担当を置いたが、育てる人がいない。
そんな経営者の方へ
丸投げはしたくない。でも、全部自分たちでやる自信もない。その不安の正体は、代理店がいなくなったときに数字を読める人が社内にいないことです。3か月で、御社の担当者を育て上げます。
3か月・150万円
内製化を考える経営者の方から、こんな言葉を伺います。
「手数料が高いとは思う。でも、やめた後に誰が数字を見るのかと考えると、動けない。」
「担当を置いて半年。「順調です」と言われるが、育っているのか正直分からない。」
「CPAは下がったと報告される。でも商談が増えた実感がない。どちらを信じればいいのか。」
実際のご相談をもとに、個社が特定されない形で再構成しています。
不安の正体は、御社だけの問題ではありません。BtoB企業の広告運用を調べた国内の調査では、こうなっています。
23.1%
広告のCVとリードデータが「ほぼ連携できている」BtoB企業
4社に3社は、広告の管理画面の数字と営業の数字が別々に存在しています。
8.1%
商談化率をKPIにしているBtoB企業
8割はCVRやCPLを追っていて、商談や受注まで評価できていません。
36.2%
BtoB企業が代理店に感じる悩みの1位「事業を理解してもらえない」
手数料より上位です。商材を一番知っているのは、御社の人だからです。
出典:キーワードマーケティング調査(2024年、n=337)、ferret One「BtoB調査レポート2025 広告運用編」(n=330)
入札やターゲティングの「操作」は、すでに媒体のAIが担う時代です。残っているのは「判断」で、それは社内に教える人と、判断の基準がなければ身につきません。原因は3つです。
担当者は操作を覚えられても、「この数字は良いのか悪いのか」「次に何をするか」の判断は、経験者に「それでいい」「それは違う」と言われることでしか身につきません。
営業は「リードの質が悪い」、担当者は「CPAは下がった」。どちらも正しく、どちらも噛み合わない。何を取れたら成功かを、最初に営業と合意していないからです。
クリックやCVの改善は進んでも、商談や受注までつながっていなければ、経営者には成果が見えません。担当者も、何に向かって動けばいいか分からなくなります。
この3つの原因を、順に潰します。1か月目に判断の基準(有効リードの定義と計測)をつくり、2か月目に御社の実アカウントで判断の練習を重ね、3か月目に自走を判定して引き継ぎます。
1か月目
2か月目
3か月目
「最短3か月」とは言いません。この4つを最初に確認し、満たさない場合は前段の期間と金額を先にお伝えします。
| 条件 | 満たさない場合 | 追加 |
|---|---|---|
| 担当者が広告の管理画面を操作できる | 基礎習得の1か月を前に置き、合計4か月で進めます | +30万円 |
| コンバージョン計測が動いている(または1か月目に整備できる) | 計測整備の1か月を前に置きます。計測がないと判断の練習ができないためです | +30〜50万円 |
| 経営者または事業責任者が月1回、報告を受ける時間を取れる | 担当者だけでの進行は、判定の意味が薄れるためお受けしていません | — |
| 代理店との契約終了時期が決まっている(並走期間があっても可) | 契約が半年以上残る場合は、終了の3か月前から始める日程をご提案します | — |
育てる相手は担当者ですが、報告の相手は経営者です。毎月1枚の報告書で「結論・数字・担当者が一人で判断したこと・来月の方針・経営者に決めてほしいこと」を届けます。3か月目には12項目の実技チェックで自走を判定し、結果をそのまま報告します。
今月の結論
有効リード単価は 18,400円 → 14,200円。担当者が自分で検索語句を精査し、無駄なクリックを月12万円分止めたことが主因です。来月は商談化率を上げるため、フォーム項目を営業と揃えます。
| 指標 | 先月 | 今月 | 目標 |
|---|---|---|---|
| 有効リード数 | 80 | 100 | 90 |
| 有効リード単価 | 18,500 | 14,200 | 16,000 |
| 商談数 | 22 | 26 | 25 |
担当者が単独で判断したこと
検索語句レポートから無関係な語句を42件除外(確認なし)。先月は「要支援」だった項目です。
経営者に判断いただきたいこと
フォーム項目の追加について、営業部長の承認をお願いします。
支援する側として約束できることが4つあります。いずれも、運用代行を本業にする会社には構造的に言えないことです。
3か月で引き継ぐことに利益相反がありません。代理店を続けるか、減らすか、やめるかは御社が決めてください。代理店が合う会社には、そう言います。
無料相談で話した人間が、週1回の定例に来て、自走判定もします。営業と運用担当が分かれていません。
GTM・GA4・Looker Studio を同じ契約の中で設計します。「数字と商談がつながらない」を別見積りにしません。
運用歴8年・14媒体。媒体のアップデートを翌週には定例に反映します。「最新ノウハウに追いつけない」への答えは、現役であることです。

web広告コンサルタント/BtoB企業の広告運用 内製化支援
インターネット広告の運用・コンサルティングに8年。リスティング・ディスプレイ・SNS・動画など14媒体の運用経験があります。有効リードや商談など事業の数字から逆算する広告設計と、GTM・GA4・Looker Studio による計測・レポートの設計が強みです。今も現場でアカウントを運用しています。
プロフィール・保有資格を見る →8年
運用歴・14媒体
1.8倍
BtoB 製造業・CV数
64%減
SaaS・ソフトウェア・CPA
+39%
BtoB 向け EC・ROAS
今の体制と代理店との契約状況を伺い、3か月で始められるかをお伝えします。
アカウント・計測・体制を見て、現状レポートを作ります。費用は本契約時に充当します。
週1定例と随時の質問対応で、担当者を育てます。経営者には月1枚の報告書を。
12項目で判定し、引き継ぎドキュメントを納品。以降は御社の判断で。

Googleタグマネージャー(GTM)でGoogle広告のコンバージョンタグを設定する手順を、トリガーの作り方から計測確認まで画面の流れに沿って解説します。

毎月の広告レポート作成をゼロにするための、Looker Studioの構成・データソースの接続・見せる指標の選び方を解説します。Google広告・Yahoo!・Metaをまとめて1画面にする設計も。

広告運用を社内に取り戻そうとして失敗する会社には共通のパターンがあります。担当者の問題ではなく、体制と順番の問題です。5つの共通点と、それぞれの対処を解説します。
今の体制と代理店との契約状況を伺い、3か月で始められるかを率直にお伝えします。売り込みはしません。代理店が合う会社には、そうお伝えします。